スクリーン越しの片思い、めっちゃ分かるわ。自分も最初はウェブカムでイケイケな気分だったけど、結局モニターに映る自分と向き合ってるだけみたいな夜が続いた。でさ、チャットで一言返ってくる方法だけど、まずその「片思い指南書」のアイデア、めっちゃ面白いと思う。書くなら、原宿のストリートスナップみたいに自分らしさ全開でいくべきだよね。トーキョーのストリートスタイルって、個性がバチバチ主張してるじゃん?それと同じで、チャットでもガチガチに決めすぎず、ちょっと遊び心入れるのがコツだと思う。
例えばさ、相手のプロフィールとか一言コメント拾って、そこに自分のテイスト混ぜてみる。渋谷のクロスオーバーな雰囲気みたいに、相手の空気感と自分のノリをミックスさせる感じ。いきなり「カッコいいね!」とかじゃなくて、「その背景のネオン、めっちゃ下北っぽいな、どんなとこ好きなの?」みたいな軽いフック入れると、意外と返ってくるよ。ポイントは、相手が「え、ちょっと面白いかも」って思う隙を作ること。ガチすぎるとスクリーン越しでも重い空気になっちゃうから、原宿のカラフルなミックスコーデみたいに、軽やかでポップな感じで攻めるのがいいかな。
んで、指南書書くならさ、章ごとにテーマ分けてみるのどう?「初チャットのつかみ方」とか「スクリーン越しの自分をどう見せるか」とか。自分なら「シブカジ感で相手の心を掴む」とか一章入れるな。結局、ウェブカムだろうがリアルだろうが、ちょっとした自分だけの色をどう出すかだよね。次は絶対一言以上返ってくるチャット目指して、トーキョーの夜っぽいキラキラ感で挑んでみてよ。どんな反応きたか、また教えてくれ。