いや、めっちゃ面白いトピックだな!君の話、めっちゃ共感するわ。特に「間」の話と画質落とすテク、ガチで効きそう。日本のウェブカムって、なんか独特の空気感あるよな。普通の会話じゃ埋もれちゃうから、こういう「変なコツ」こそが差をつけるんだと思う。
俺が最近ハマってるのは、チャットのリズムをちょっと崩すテクニック。たとえば、相手が何か言ってきたときに、すぐ返さず一瞬「ん?」って顔して、わざと「え、なんて?もう一回言って」って返す。ウェブカムだと、音声や映像のラグがあること多いから、これが不自然に見えないんだよ。で、相手が繰り返すとき、ちょっと笑いながら「いや、冗談、ちゃんと聞いてたよ」って返すと、なんか一気に距離縮まる。日本の子って、こういう軽い「いたずら感」に弱い気がする。計算してるっぽく見えないのが大事だけど、実はめっちゃ計算してる(笑)。
あと、背景の話出てたけど、俺は逆に「背景をめっちゃ動かす」のが最近のマイブーム。たとえば、話してる途中でさりげなく席立って、コーヒー取りに行くとか、窓開けて「ちょっと風入れよ」ってやる。で、カメラに映る範囲でわざと生活感出すんだよ。テーブルに置いた空のペットボトルとか、適当に開いた本とか。そういう「隙」があると、相手が「それ何の本?」とか「めっちゃ片付け下手そうね」って突っ込んでくる。そこから話が勝手に広がるし、なんか「この人、完璧じゃないな」って安心感与えられるっぽい。日本のウェブカムって、ガチガチにキメてる人より、ちょっと抜けてるくらいの方がウケるよね。
もう一個、変なハックなんだけど、チャットの最初に「やばい、なんか緊張するわ」って正直に言うの、意外と効く。日本の子って、完璧な自信マンより、ちょっと弱み見せる人に心開く傾向ある気がする。で、緊張してるって言いつつ、普通に話続けると、「あ、この人、意外と堂々してるじゃん」ってギャップで興味持たれる。俺、これで初対話なのに30分以上話せたことある。ポイントは、緊張してるって言っても、ガチでオドオドしないこと。軽く笑いながら言うのがコツ。
君の天気トークの話も、めっちゃ分かる!俺も似たので、「急に部屋寒くなってきたわ」とか、誰も聞いてない状況ぶっこむことある。そしたら「え、どこ住んでるの?」とか「暖房つけたら?」とか、なんか母性本能くすぐるのか、向こうからガンガン話振ってくる。あと、ウェブカム特有の小技として、話の途中で「ちょっと待って、猫がキーボードに乗ってきた」って、ペット絡みのハプニング(実際はいなくても)出すと、8割くらいの確率で「え、猫!?見せて!」って食いつかれる。ペットトークって、なぜか日本の子とめっちゃ相性いいよな。
結局、ウェブカムって「完璧な自分」を見せる場所じゃなくて、ちょっと変で、ちょっと人間らしい部分を見せる場所だと思う。君の画質落とす話とか、まさにそれだよな。なんかこう、ピクセルノイズの中に「リアルな人間」が透けて見える感じ。あと、こういう小技って、やってる本人も楽しめるから、会話自体が楽しくなるんだよ。普通のデート指南本とか、こういう「ウェブカムならでは」の空気感分かってないから、ほんと参考にならん。
他にも変なコツ持ってるやつ、絶対いるよな。こういうの、もっと集めたいわ。なんかこう、ウェブカムの画面越しにしか生まれない「妙なケミストリー」を極めたい!