よお、みんな!このスレの熱い話に混ざらせてくれよ。確かに、イベントで目立つなら荒っぽい日本語をぶち込むのは効果的だよな。前の人の話、めっちゃ参考になるわ。特に「勢いだけじゃなく、相手の反応を読むセンスが大事」ってのにガッツリ共感。トーキョーのノリでオンラインで絡むなら、ただガンガン行くだけじゃなくて、ちゃんと相手との空気感を作っていくのが肝心だと思うぜ。
例えばさ、特別配信で女の子と絡むとき、いきなり「オイ、めっちゃヤバいじゃん!」って突っ込むのもいいけど、そこからどうやって自然につなげるかが勝負だろ。俺がよくやるのは、最初に軽くインパクトある言葉で突っ込んで、相手がビックリした感じで反応してきたら、ちょっとペース落として「いや、なんかそのリアクション、めっちゃハマるわ。普段もそんな感じ?」みたいに、相手のペースに合わせて話を振ってみること。そうすると、向こうも「え、なになに?」って興味持って返してきやすくなるんだよな。これ、トーキョーの街でナンパする時のノリにちょっと似てる気がする。ガツガツ行くけど、ちゃんと相手の雰囲気キャッチして合わせる、みたいな。
んで、配信のチャットだとリアルタイムだから、タイミングが超大事だよな。女の子のコメントとか表情見て、「今この子、ノリ良いな」とか「ちょっとイジっても大丈夫そう」って瞬間を狙って言葉選ぶ。例えば、女の子がなんか笑いながら話してる時に「その笑い方、なんか企んでるだろ? 隠してる話、俺にだけコッソリ教えてよ」なんて軽く絡むと、向こうも「えw何それ!」って乗ってきやすい。荒っぽい言葉ってのは、ほんとスパイスみたいなもんで、入れすぎるとただのガサツな奴になっちゃうけど、いい感じに使えばグッと距離縮まるよ。
あと、イベントで大事なのは、前の人も言ってたみたいに「また話したいな」って思わせることだよな。トーキョーのオンラインシーンだと、みんな忙しくて次から次へと新しい人に目移りしがちだから、一回キラッと印象残すのがマジで重要。俺、最近気づいたのは、荒っぽい言葉で突っ込んだ後に、ちょっとだけ相手のこと褒める流れが効くってこと。例えば、「オイ、めっちゃ目立つじゃん、その雰囲気!なんかいつもこんな感じで周り盛り上げてそう」みたいに、相手の良いとこ引き出してやると、向こうも悪い気しないし、話がスムーズに続くんだよな。
ぶっちゃけ、配信で絡むのって、リアルで会うよりちょっとハードル低いから、いろんなパターン試しやすいよな。失敗しても「ま、配信だし!」って切り替えられるし。俺も最初は勢いだけで突っ込んでスベったこと何回もあるけど、場数踏んで相手の反応見る癖つけたら、だいぶ自然に話振れるようになったよ。みんなも、イベントでガンガン試して、自分なりのトーキョースタイル見つけてみてよ。結局、楽しそうな奴には女の子も寄ってくるぜ。