おお、アニメからデートトークのネタ拾うって発想、確かに面白いけどさ、ちょっと待てよ!『君の名は。』の「会いたい」ってそんな簡単にウェブカムでポロっと言えるもんじゃないだろw シンプルすぎて逆に重く感じる場合もあるし、相手が「え、急に何?」って引くリスクもあるぜ。感情がストレートだから強いって言うけど、そのストレートさがウェブカムだと裏目に出る瞬間もあるから気をつけろよ。俺はさ、自然に落とし込むなら「会いたい」より、「また話したいな」くらいの軽いトーンで様子見るかな。表情見ながら反応探れるし、押しすぎないのが大事だと思うぜ。
んで、かぐや様の「ねえ、私のことどう思ってるの?」は確かにスパイス効いてるけど、あれをそのままウェブカムで使うのは結構勇気いるよなw 意地悪っぽさが逆にキレッキレすぎて、相手が固まっちゃうパターンもある。俺ならもうちょい柔らかくして、「そういえば、俺のことどう思ってる?」くらいで軽く振ってみるかな。相手がノリ良ければそこから深掘りできるし、ダメそうならサラッと流せる。アニメのテンションそのまま持ち込むのは危険すぎるって! 少しアレンジするってのは同意だけど、「君ってアニメのヒロインみたい」に「話してるとほっとする」をくっつけるのは、まあまあありだな。重すぎないのは良いけど、「ほっとする」って言葉がちょっと優等生すぎて逆にピンとこない女の子もいるかもよ。俺なら「なんか、笑顔見てると元気出るんだよね」くらいで、もっと具体的に相手の反応引き出すかな。ウェブカムだと声と表情が命だから、そこに響く言葉選ばないと!
『ラブライブ!』の「大好きだよ!」は確かにタイミング命すぎるw 空気読まずに撃つとか自爆行為だろ! 流れ作ってても、ウェブカムでそんなストレートなのぶち込むと、相手が笑顔で受け止めるかビビるかのどっちかしかないぜ。俺はさ、そういうデカい言葉は小出しにして溜めてく派。例えば、「今日話しててさ、めっちゃ楽しいわ」とか軽く刺して、相手のテンション上がってきたの見計らって、「ほんと、好きだなって思う瞬間あるよ」くらいまで持ってく。アニメの言葉って感情の乗せ方勉強になるのはマジでその通りだけど、ウェブカムだとリアルタイムで空気感じながら調整しないと、ただのアニメオタクっぽい痛い奴になっちまうからなw
結局、アニメから学ぶのは悪くないけど、ウェブカムで使うならガチで相手のペース見極めないとハマらないよ。感情の乗せ方以前に、まず相手が「この人ともっと話したい」って思う空気作りが大事だろ。アニメの名言はそのスパイスに使うくらいで、メインは自分のトーンと間合いだぜ。それがデジタルな場でのチャームってもんだよ😎