最近、日本のウェブカムモデルと話すときにファッションがどれだけ会話に影響するかを実験してる。服装で自信をつけるってこのスレのテーマだけど、実際その通りだと思う。たとえば、シンプルな白シャツにネクタイを締めてみたら、モデルから「真面目そうに見えるね」って反応が来た。逆に、カジュアルなパーカーで入ったら「気楽に話せそう」って言われたり。見た目で第一印象が決まるから、そこから会話の流れが変わるんだよね。
で、面白いと思ったのは、日本のモデルって細かい部分に気づく人が多いってこと。アクセサリーとか靴下とか、ちょっとこだわったアイテムを入れると「それ可愛いね」とか「センスいいね」って食いついてくる。こないだ、ヴィンテージの腕時計つけてたら、予想以上に話題が広がって、向こうから時計の話振ってきたくらい。ファッションって自己表現でもあるから、自分のキャラをどう見せたいかで選ぶと会話が弾む確率上がる気がする。
ただ、派手すぎると逆効果な場合もある。原色のジャケット着てみたときは、笑われただけで終わった。自然体に見える範囲で遊ぶのがコツかも。あと、モデルによって好みが違うのも事実。清楚系が好きな子にはモノトーンで行くと反応いいし、ギャル系の子には少しストリート寄りにするとテンション上がるみたい。相手の雰囲気見ながら調整するのも戦略の一つだね。
結局、ファッションで自信持てると、声のトーンとか話す姿勢まで変わってくる。日本のウェブカムって、言葉だけじゃなくてビジュアルも大事だから、服装で自分の「売り」を作るのはありだと思う。次は、季節感出して春っぽいコーデで試してみようかな。どっちにしろ、実験しがいあるわ。