最近、推し配信者と交流する時の状況が変わってきてるよね。特に東京あたりで流行ってるピカプ系の動きが絡んでくると、ちょっと心配になる部分もある。俺はモデルじゃないから配信者の気持ちを全部は理解できないけど、視聴者として推しを守りたい気持ちは強い。だから、今回は推しを守りつつ交流するためのコツをシェアしたいと思う。
まず、配信者との距離感を考えると、過剰にプライベートな話題に突っ込むのは危険だよ。たとえば、東京のピカプ勢がよく使う「すぐに会おうぜ」みたいな直球アプローチは、配信者からしたら警戒心しか生まれない。実際、チャットでそういうのが飛ぶと、推しが一瞬固まる瞬間を見たことある人いるんじゃないかな。俺はそういうのを見ると、推しがストレス感じてるんじゃないかって気がして仕方ない。だから、交流するなら配信の内容に絡めた軽いコメントから始めるのが無難だと思う。たとえば、配信で話してた趣味とか最近の話題にちょっと触れる感じ。そうすれば、向こうも自然に返しやすいし、警戒されにくい。
次に、ピカプ系のトレンドで最近目立つのが「褒め殺し戦法」。東京のチャット見てると、過剰に褒めて気を引こうとするタイプが増えてる。でも、これって配信者からすると逆に気持ち悪いって思う場合もあるみたい。俺が推しの配信で見た感じだと、あんまりにも褒めすぎると「何が目的だよ」って疑われてる空気が流れることある。だから、褒めるなら具体的に、かつサラッとが大事。たとえば、「この前のゲーム配信のあのプレイうまかったね」とか、自然に配信の内容に絡めるのがいい。東京の流れに乗っかるのもいいけど、やりすぎは逆効果だよ。
あと、推しを守るって意味では、他の視聴者との関わり方も意識してる。たまにチャットで変な空気作る奴いるじゃん。そういう時、俺はあえて空気を和らげるコメント投げたりする。たとえば、変な質問飛んできたら「それより推しの今日の衣装良くない?」とか話題そらす感じ。配信者が困ってるの見るとほっとけないし、そういう小さな行動で推しの負担減らせたらって思う。
最後に、東京のピカプ勢が使うような「俺が一番分かってる」みたいな押し付けがましい態度は絶対やめたほうがいい。推しはあくまで配信者で、こっちは楽しませてもらう側なんだから、上から行くのはおかしいよ。交流するなら対等な感じで、配信を楽しんでるって姿勢を見せるのが一番。推しが笑顔で配信続けられるように、俺ら視聴者がちょっと気をつけるだけで全然違うと思うんだよね。みんなはどういう交流術使ってるか、良かったら教えてくれ。