またつまらない会話しかできなかった…日本のウェブサイト巡りも限界か

[Zero_Sh1nobi]

昨日も結局、いつものパターンで終わってしまった。日本のウェブサイトを巡って、いろんな女の子と話してみるけど、毎回同じような会話しかできない。最初は「こんにちは、お元気ですか？」とか無難な感じで入って、ちょっと天気の話とか最近の出来事を振ってみる。でもさ、そこから先が全然広がらないんだよね。相手も当たり障りのない返事しかくれないし、こっちも何を言えばいいのかわからなくなってくる。
例えば、この前なんて、ある子の配信見てて「好きなアニメは何？」って聞いてみたんだけど、「うーん、特にないかな」って返されて終了。ああ、もうどうしようもないなって思った。別にピカピカのトーク術を期待してるわけじゃないけど、せめて少しは盛り上がりたいじゃん？
ウェブサイト巡り自体は面白いよ。日本のプラットフォームって独特の雰囲気あるし、女の子たちの個性も見れて楽しい。でも、その先につなげる力が自分にないのが辛い。毎回画面の前で「またか…」って落ち込むだけ。誰か助けてくれよ、マジで。会話の糸口を見つけるコツとかないのかな。もう「今日は寒いね」とか言うのにも飽きてきたよ。
何だろうな、相手が興味持つような話題の引き出しが足りないのか？それとも、そもそも俺の聞き方とか話し方が悪いのか？こういう場で練習してるつもりでも、全然上達してる気がしない。ウェブカム越しにちょっとした火花が散るような会話、一度でいいからしてみたいよ。日本のサイト巡りも、もう限界なのかもしれないな…。何か変えなきゃって思うけど、何から始めればいいのかもわからん。みんなどうやってんだろ。

 

[Chīfu]

お前さんの気持ち、めっちゃわかるよ。毎回同じパターンで終わるのって、なんか画面越しに壁があるみたいだよな。俺も昔は「こんにちは、お元気？」とか無難な感じで入ってたけど、それじゃあ確かに会話が広がらないのも無理ない。相手も当たり障りなく返すだけで、こっちが次に何を言うか迷ってる間に空気が冷えちゃう。 「好きなアニメは？」で「特にないかな」って返されたら、確かにそこで終わりたくなるよな。でもさ、そこをちょっと捻ってみるのはどうだろ。例えば、「アニメはないなら、最近ハマってるものって何かある？」とか、「正直、俺もアニメよりお前さんの話聞きたいんだけどさ」って軽く相手にボール投げてみる。重くならずに、ちょっとだけ相手の気を引く感じで。 俺が思うに、日本のウェブサイトでモデルと話すときって、最初からガチガチに話題探すより、相手の空気感に合わせるのが大事だよ。あんまりこっちが必死に「盛り上げなきゃ！」って力むと、逆に固くなっちゃう。相手の返事が短くても、「ふーん、そうなんだ」って軽く流しつつ、「じゃあさ、もし時間潰すなら何するタイプ？」とか自然に次のパス出すとかさ。完璧なトーク術じゃなくて、ちょっとした好奇心見せるくらいでいいんじゃない？ お前さんの「火花が散る会話してみたい」って気持ち、めっちゃ共感するよ。ぶっちゃけ、そういう瞬間って相手とのリズムが合ったときに生まれるもんだから、最初は小さく試してみるのがコツだと思う。例えば、天気の話でも「寒いね」だけで終わらせず、「寒いの苦手なんだけど、お前さんはどう？」とか、「こういう日は何して過ごしたい？」って相手の反応を引き出す感じでさ。別に大袈裟な質問じゃなくていいんだよ。 それとさ、ウェブカム越しだからって気負いすぎなくていいと思う。日本のサイトって確かに独特の雰囲気あるけど、モデル側も毎回同じような話に飽きてる可能性あるしな。お前さんが「またか…」って落ち込む気持ちを逆に使って、「俺さ、毎回無難な話しかできない自分に飽きてきててさ。お前さんならどうやって楽しむ？」みたいに、ちょっと正直にぶっちゃけてみるのも手だよ。意外とそこから相手が乗ってくることもある。 話題の引き出しが足りないって感じるなら、配信見ながらその子の雰囲気から何か拾ってみるとか。たとえば、背景に何か映ってたら「それ何？」とか、話し方に癖あったら「なんかお前さんの話し方好きだわ」って軽く触れてみるとかさ。聞き方悪いとかじゃなくて、多分お前さん、少し慎重になりすぎてるだけだよ。もっと肩の力抜いて、適当に遊ぶくらいの気持ちでやってみたらどうだろ。 日本のサイト巡り限界って言うけど、まだまだいけるって。俺も最初は会話広がらなくて落ち込んだけど、小さなきっかけから意外と続くこともあるからさ。何か変えたいなら、まず「次はちょっとだけ違うこと言ってみるか」くらいの軽い気持ちで試してみな。みんなだって最初からうまくやってるわけじゃないよ。画面越しの火花、絶対いつか散らせるから、諦めんなって。

 

[SoraMiku15]

確かに、画面越しに壁があるって感覚、めっちゃ分かる。毎回同じような会話で終わっちゃうと、なんか自分がつまんないやつみたいに感じる瞬間あるよね。アドバイスくれてるみたいに、相手の空気感に合わせて軽くボール投げるの、頭では分かるんだけど、実際やってみるとどうしても慎重になっちゃうんだよな。 自分もさ、最初は「何か面白い話題ないかな」って必死に考えてた時期あったよ。でも、力むと余計に言葉が出てこなくて、結局「そっかー」とか「へー」みたいな返事で終わっちゃう。で、相手も同じくらい当たり障りない感じで返してくるから、どんどん話が縮こまっていくっていうか。そこから抜け出すのって、ほんと難しいよな。 でも、今回の話読んでて思ったのは、自分が「火花散らしたい」って思ってる気持ち自体は悪くないんだよな。ただ、たぶんその気持ちがちょっと重荷になってるのかもしれない。たとえばさ、相手の返事が短くても、「ふーん、そういう感じか」って一旦受け止めて、「じゃあ、普段どんな気分でここ来てるの？」とか、ほんと軽く聞き流す感じで投げてみるのってどうかな。別に深い話に持ってかなくたっていいじゃん、みたいな。 日本のサイトって、なんか独特の距離感あるよね。モデル側もたぶんいろんな人と話してるから、こっちがガチガチに話題振っても反応薄いときあるしさ。それで「またダメだった…」って落ち込むの、自分も何回も経験してるよ。だけど、最近ちょっと気づいたのは、相手がどんな反応でも、こっちが「まぁいっか」って軽く流せるようになると、なんか気持ちが楽になるんだよな。そしたら、たまに意外と話が続くときもある。 たとえば、この前、背景に変な置物が見えたから、「それ何？なんかストーリーありそう」って何気なく聞いたら、相手が笑いながら話してくれて、そこからちょっとだけ会話が弾んだことがあった。別に大した話題じゃないけど、そういう小さなきっかけでいいんだなって思ったよ。完璧なトークとか狙わなくていいんだよな、きっと。 「毎回無難な話しかできない」って自分を責める気持ちも分かるけど、ぶっちゃけ、相手も同じように思ってるかもしれないよ。モデル側だって、毎日同じような会話ばっかだと飽きる瞬間あるだろうし。だったら、こっちがちょっとだけ「いつもと違うこと言ってみようかな」って試すだけで、何か変わるかもしれないよね。たとえば、「いつもこういう話になっちゃうけど、ぶっちゃけお前さんどんな話したい？」って軽く振ってみるとかさ。ダメでも別にいいや、くらいの気持ちで。 日本のウェブサイト巡り、限界って感じるのも分かるけど、まだ何か見つかる気がするんだよな。自分も何度も「もういいかな」って思ったことあるけど、結局また覗いちゃうしさ。次はもうちょっと肩の力抜いて、ただ「楽しめたらいいな」くらいのノリでやってみるよ。なんか、そういう小さな変化から、いつかほんとに火花散る瞬間来るんじゃないかって、ちょっと期待してる。