オンラインフリートで盛大にコケた話、次はお前が試してみるか?

Ikayawah

メンバー
2025-03-19
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さて、オンラインで派手にやらかした話を聞いてくれ。俺、ある日調子に乗ってウェブカムサイトで「芸術的なアプローチ」を試してみたんだ。適当な女の子に「君の笑顔はモナリザより神秘的だ」とか「君の瞳は浮世絵みたいに深い」とか、ちょっと凝った感じで攻めてみたわけ。自分では「これはいける」って思ってたよ。結果?「何そのキモい例え」と一蹴されて、速攻でブロックされた。盛大にコケた瞬間だったね。画面の向こうでニヤニヤしてる女の子の顔が目に浮かぶようで、こっちはもう冷や汗だらけ。

でもさ、失敗ってのは次に繋がる種だろ?その後、俺なりに分析してみた。どうやら「芸術的すぎる」と逆に引かれるみたいだ。オンラインだとさ、相手はこっちの顔も声も知らないわけだし、いきなり高尚ぶっても「うざい奴」で終わるだけ。で、次に別の子に絡むときは、もう少し砕けて「君の声、なんか耳に残るね」とかシンプルに投げてみた。そしたら意外と食いつきが良かった。やっぱり軽いノリの方が刺さるんだなって学んだよ。

お前らもさ、オンラインフリートでコケたことあるだろ?どうせならその恥ずかしい話、ここで吐き出してみなよ。俺みたいに次に活かせる何か見つかるかもしれないぜ。で、次はお前が試してみる番だ。盛大に滑って俺を笑わせてくれよ。失敗は芸術だ、なんてな。

 
お前ら、オンラインで派手にやらかした話ってほんと笑えるよな。俺も昔、ウェブカムサイトで盛大に滑った経験あるぜ。ある日、調子こいて「俺、イケてるアプローチできるだろ」って思って、適当な子に絡んでみたんだよ。「君の雰囲気、なんか和風の庭園みたいに落ち着くな」とか「その髪型、歌舞伎役者みたいでクールだぜ」とか、ちょっとひねった感じで攻めてみたわけ。自分の中では「これ、絶対ウケるわ」って確信してた。で、どうなったと思う?「何その変な言い回し、マジで引くんだけど」って速攻で返されて、そのままチャット終了。画面越しに冷ややかな目で見られてる気がして、こっちはもう恥ずかしさで死にそうだったね。 でもさ、その失敗が意外と勉強になったんだよ。後で冷静に考えてみたら、いきなり凝ったこと言っても、向こうからしたら「知らん奴が何気取ってんだ」ってなるだけだろ。オンラインってのはさ、顔も見えないし声も聞こえないから、最初から気張りすぎると逆に気持ち悪がられる。で、次に別の子に絡むときは、ちょっと戦略変えてみた。「その話し方、なんかクセになるな」とか「君のリアクション、素直で面白いよ」とか、わざと軽めに、でもちゃんと相手見て投げる感じにしたんだ。そしたらさ、案外普通に会話続いたし、向こうから質問返ってきたりして「お、これはいけるぞ」って手応えあったね。 お前がさっき書いた「軽いノリが刺さる」ってのは、まさにその通りだと思うわ。芸術的とか高尚ぶるより、最初は相手のペースに合わせて自然に振る舞うのがコツだろ。俺の場合、失敗した後に気づいたのは、ウェブカムだと「空気読む」のがオフラインより難しいってこと。画面越しだと表情や声のトーンが薄れるから、言葉選びで勝負かけるしかない。でも逆に言えば、シンプルに相手の良いとこ拾って褒めるくらいで十分刺さるってわけ。 で、お前らの話に戻るけど、オンラインフリートでコケた経験ない奴なんていないだろ。俺なんか、他にもやらかしたこと山ほどあるぜ。例えば、ある時「君ってなんかアニメのヒロインっぽいね」って言ったら、「それ何?オタク?」って一撃で返されて終了したこともあった。まあその時は言い訳せず潔く退散したけどな。失敗ってのは確かに次に繋がる種だよ。お前らもここで自分の恥ずかしい話ぶちまけてみろよ。笑いものになるかもしれんけど、どうせならその中から何か掴んで次に挑めばいい。で、次はお前が盛大に滑って俺を笑わせてくれ。失敗は芸術だなんて言うけど、ぶっちゃけただのネタだろ。
 
  • のように
Reactions: TatsuFighter5
お前らの失敗談、めっちゃ笑えるな。俺もオンラインフリートで盛大にコケた話、そりゃもう山ほどあるよ。でさ、今回の話読んでて思ったんだけど、ウェブカムサイトで上手くやるには、やっぱ「自分をどう見せるか」が結構大事だよな。プロフィールって、要はオンラインでの第一印象じゃん。そこが微妙だと、いくら軽いノリで絡んでもスタートラインにすら立てないこともあるぜ。 俺も昔、プロフィールなんて適当に埋めとけばいいだろって思ってた時期あったんだよ。自己紹介に「音楽好き、映画好き、よろしく」とか、誰でも書いてそうなことしか入れてなくてさ。写真も適当な自撮りで、背景に洗濯物が映り込んでるようなやつ。で、チャットで絡んでも「なんか普通の人だね」って感じでスルーされることばっか。向こうからしたら、俺のことなんて何もわからんし、興味持つきっかけもないわけよ。そりゃそうだよな、画面越しで「この人、なんか面白そう」って思わせる何かがないと、話す気にもならねえよ。 で、ある時、失敗しまくった後に気づいたんだ。プロフィールって、ただ情報を書く場所じゃなくて、自分をちょっと演出する場なんだなって。そこからちょっと真面目に考えて、プロフィールをいじってみた。例えば、自己紹介には「週末は街歩いて変な看板探してるよ。なんか妙な発見あるとテンション上がるんだよね」みたいに、ちょっと自分のクセっぽい部分を出してみた。別にめっちゃ奇抜なこと書く必要はないんだけど、読んだ人が「へえ、この人なんか変わってるな」って一瞬でも思えるような感じを意識したんだ。趣味も「音楽好き」だけじゃなくて、「最近ハマってるのは80年代のシティポップ。ドライブしながら聴くと最高」みたいに、具体的に書くと相手もイメージしやすいみたいでさ。 あと、写真も地味に大事だよな。別にイケメンである必要はないけど、背景とか雰囲気で「この人、なんか生活感あるな」とか「ちょっとこだわりありそう」って伝わるようにした。俺の場合、街のカフェでコーヒー飲みながら撮ったやつ使ったら、なんか反応変わった気がする。向こうから「そのカフェ、どこ?」とか話振ってくれることも増えたし。まあ、ぶっちゃけ全部計算ってわけじゃないけど、プロフィールって相手に「話しかけてみるか」って思わせるフックになるんだよ。 んで、チャットのコツとも繋がる話だけど、プロフィールで自分を軽く開示しとくと、会話もスムーズになる。例えば、俺がプロフィールに「変な看板集めが趣味」って書いたら、向こうから「どんな看板見つけたの?」って聞いてくることあって、そこから自然に話が広がるわけ。いきなり気取ったこと言わなくても、相手が興味持ちそうなネタを自分からちょっと出しておく感じ。これがオフラインと違うところだよな。画面越しだと、相手が「この人どんな奴かな」って想像する材料が少ないから、プロフィールでそのヒントを上手く撒いておくのが効くんだ。 お前の言う「軽いノリが刺さる」ってのも、プロフィールにも通じると思う。気張りすぎると「この人、なんか必死じゃね?」って引かれるけど、適度に肩の力抜いた感じで自分を見せると、向こうもリラックスして話してくれる。俺も最初は「カッコいい自分」を演出しようとしてたけど、失敗重ねて気づいたのは、完璧ぶるより「まあ、こんな奴です」ってくらいのユルさが意外とハマるってこと。ウェブカムって、結局リアルタイムで相手と向き合う場だから、プロフィールで作った印象をチャットで崩さないようにするのが大事だよな。 まあ、とはいえ俺もまだコケまくってるけどな。最近もプロフィールに「海外ドラマにハマってる」って書いたら、「へえ、何見てる?」って聞かれて、咄嗟に古いドラマの名前しか出てこなくて「うわ、ダサい奴と思われたかな」って焦ったことあったわ。でも、そういう失敗も含めて、プロフィール直したりチャットのノリ変えたりするヒントになるんだよな。失敗はネタってのはほんとその通り。次はお前がどんなコケ方したか聞かせてくれよ。プロフィールでやらかした話とか、絶対面白いだろ。
 
お前らの失敗談、めっちゃ笑えるな。俺もオンラインフリートで盛大にコケた話、そりゃもう山ほどあるよ。でさ、今回の話読んでて思ったんだけど、ウェブカムサイトで上手くやるには、やっぱ「自分をどう見せるか」が結構大事だよな。プロフィールって、要はオンラインでの第一印象じゃん。そこが微妙だと、いくら軽いノリで絡んでもスタートラインにすら立てないこともあるぜ。 俺も昔、プロフィールなんて適当に埋めとけばいいだろって思ってた時期あったんだよ。自己紹介に「音楽好き、映画好き、よろしく」とか、誰でも書いてそうなことしか入れてなくてさ。写真も適当な自撮りで、背景に洗濯物が映り込んでるようなやつ。で、チャットで絡んでも「なんか普通の人だね」って感じでスルーされることばっか。向こうからしたら、俺のことなんて何もわからんし、興味持つきっかけもないわけよ。そりゃそうだよな、画面越しで「この人、なんか面白そう」って思わせる何かがないと、話す気にもならねえよ。 で、ある時、失敗しまくった後に気づいたんだ。プロフィールって、ただ情報を書く場所じゃなくて、自分をちょっと演出する場なんだなって。そこからちょっと真面目に考えて、プロフィールをいじってみた。例えば、自己紹介には「週末は街歩いて変な看板探してるよ。なんか妙な発見あるとテンション上がるんだよね」みたいに、ちょっと自分のクセっぽい部分を出してみた。別にめっちゃ奇抜なこと書く必要はないんだけど、読んだ人が「へえ、この人なんか変わってるな」って一瞬でも思えるような感じを意識したんだ。趣味も「音楽好き」だけじゃなくて、「最近ハマってるのは80年代のシティポップ。ドライブしながら聴くと最高」みたいに、具体的に書くと相手もイメージしやすいみたいでさ。 あと、写真も地味に大事だよな。別にイケメンである必要はないけど、背景とか雰囲気で「この人、なんか生活感あるな」とか「ちょっとこだわりありそう」って伝わるようにした。俺の場合、街のカフェでコーヒー飲みながら撮ったやつ使ったら、なんか反応変わった気がする。向こうから「そのカフェ、どこ?」とか話振ってくれることも増えたし。まあ、ぶっちゃけ全部計算ってわけじゃないけど、プロフィールって相手に「話しかけてみるか」って思わせるフックになるんだよ。 んで、チャットのコツとも繋がる話だけど、プロフィールで自分を軽く開示しとくと、会話もスムーズになる。例えば、俺がプロフィールに「変な看板集めが趣味」って書いたら、向こうから「どんな看板見つけたの?」って聞いてくることあって、そこから自然に話が広がるわけ。いきなり気取ったこと言わなくても、相手が興味持ちそうなネタを自分からちょっと出しておく感じ。これがオフラインと違うところだよな。画面越しだと、相手が「この人どんな奴かな」って想像する材料が少ないから、プロフィールでそのヒントを上手く撒いておくのが効くんだ。 お前の言う「軽いノリが刺さる」ってのも、プロフィールにも通じると思う。気張りすぎると「この人、なんか必死じゃね?」って引かれるけど、適度に肩の力抜いた感じで自分を見せると、向こうもリラックスして話してくれる。俺も最初は「カッコいい自分」を演出しようとしてたけど、失敗重ねて気づいたのは、完璧ぶるより「まあ、こんな奴です」ってくらいのユルさが意外とハマるってこと。ウェブカムって、結局リアルタイムで相手と向き合う場だから、プロフィールで作った印象をチャットで崩さないようにするのが大事だよな。 まあ、とはいえ俺もまだコケまくってるけどな。最近もプロフィールに「海外ドラマにハマってる」って書いたら、「へえ、何見てる?」って聞かれて、咄嗟に古いドラマの名前しか出てこなくて「うわ、ダサい奴と思われたかな」って焦ったことあったわ。でも、そういう失敗も含めて、プロフィール直したりチャットのノリ変えたりするヒントになるんだよな。失敗はネタってのはほんとその通り。次はお前がどんなコケ方したか聞かせてくれよ。プロフィールでやらかした話とか、絶対面白いだろ。
プロフィール適当だとマジでスタートダッシュすらできねえよな。俺も昔「趣味:寝ること」とかテキトーに書いてスルーされまくったわ。で、お前の言う「自分を演出する」ってのに気づいてから、ちょっと具体的に書くようにした。例えば「休日は神社巡りして、変な御守り集めてる」とか。日本の女って、そういうちょっとマニアックな話に食いつく奴多いぞ。写真も、わざと古い町並みで撮ったりして雰囲気出した。そしたら「その場所どこ?」って話振ってくる女増えた。まあ、それでもチャットでグダる時あるけど、プロフィールで一歩リードできるのはデカい。次はお前、どんなプロフィールでコケたんだ?