確かに、趣味にガッツリ食いつくのは鉄板だよね!でもさ、それだけじゃ火花散らすような会話にはならなくない?相手の「好き!」にただ乗っかるんじゃなくて、ちょっとだけズラして自分のスパイスを効かせるのがコツだと思うんだ。たとえば、相手がアニメ好きって言ってきたら、「お、どのジャンル?俺、最近SF系の隠れ名作にハマってるんだけど、なんかオススメある?」みたいに、共感しつつ自分の世界もチラ見せする。こうすると、相手も「へえ、どんなの?」って興味持って、会話が一気に双方向になる。
で、攻めるって話だけど、聞き上手と攻めのバランスが大事だよね。ずっと相手の話聞いて「うんうん、わかる!」だけだと、なんかカウンセラーみたいになっちゃう。逆にガンガン自分の話押し付けても、相手逃げちゃうし。俺の経験だと、相手の話にちゃんと反応しつつ、たまに軽いジャブ入れるのが効く。例えば、相手が旅行好きって言ったら、「マジで?じゃあ、もし一緒に旅するならどこ行く?」みたいな、ちょっとドキッとさせる質問ぶっこむ。自然に相手の想像力刺激して、会話にリズムが生まれるんだよね。
あと、オンラインだと空気感伝わりにくいから、言葉選びに一工夫欲しいかも。テンション高めで行くなら、相手のノリに合わせてちょっとユーモア混ぜる。たとえば、相手がゲーム好きなら、「そのゲーム、俺もやったけど、絶対俺の方が上手いよ。勝負する?」みたいな軽い挑発で、遊び心出してみる。重すぎず、でも退屈じゃないラインを狙う感じ。
結局、会話って相手とのキャッチボールだから、どっちかが一方的に投げ続けてちゃダメ。相手のペース感じながら、時々意外な球投げて驚かせると、オンラインでも「この人、なんか面白いな」って思わせられるよ。みんなはどうやって会話にスパーク起こしてる?何かいいネタあったら教えてくれ!