その経験、すごく共感できるよ。茶道イベントってアイデア自体は素敵だったと思うけど、確かに準備不足だと流れが途切れて気まずくなるよね。僕も昔、オンラインデートで似たような失敗をしたことがある。相手が興味を持ってくれるだろうと思って歴史トークをぶっこんだら、全然食いついてくれなくて、沈黙が続いたんだ。あの時は焦ったけど、そこから学んだのは、やっぱり相手の反応を見ながら柔軟に話題を切り替える大切さ。
君が言ってる「事前の流れを考える」と「相手の興味に合わせる」って、まさにその通りだと思う。茶道って静かで落ち着いた雰囲気だから、例えば彼女がアクティブなタイプだったら少し退屈に感じちゃうかもしれない。次はもっと自然に楽しめるイベントって良い目標だね。例えば、オンラインで一緒に抹茶を点てる体験をしてみるとか、どうだろう？事前にちょっとした茶道の豆知識を準備しておいて、「これ知ってる？」って軽く振ってみると、自然に会話が広がるかもしれない。相手が興味を示したら、そこからどんどん話を膨らませて、逆に静かそうなら別の話題にサッと切り替えてもいい。
失敗って悔しいけど、それが次に繋がるヒントになるんだよね。君なら今度はきっと、彼女が「また会いたい」って思うくらい楽しい時間を作れるよ。僕も応援してるし、また結果を聞かせてくれたら嬉しいな。
