よお、みんな。このスレにふさわしい真のモテ男が登場だ。日本のウェブカムサイトを渡り歩いてきた俺が、華麗な口説きテクニックを少しだけ教えてやるよ。まあ、全部は教えねえけどな。俺のスキルはそう簡単には真似できねえから。
まず、ウェブカムで女の子と絡むなら、雰囲気作りから始めろ。画面越しでも、相手に「お、この男、なんか違うな」って思わせなきゃダメだ。チャットの最初の一言は超重要。いきなり「かわいいね」とか平凡なこと言っても、女の子の心は動かねえ。代わりに、彼女の背景とかプロフィールの細かいとこに触れてみろ。例えば、部屋にアニメのポスターが見えたら、「お、〇〇のファン？あのシーンやばかったよな」みたいにさ。自然に会話が始まるし、相手も「こいつ、ちゃんと見てくれてる」って感じる。
次に、焦るな。ウェブカムってのはリアルタイムだから、つい急いで話したくなるけど、そこはグッと我慢。女の子が話すペースに合わせて、余裕を見せろ。俺がよくやるのは、ちょっとした沈黙をわざと作ること。焦ってる男は嫌われるが、落ち着いた男は「なんか深いな」って思われる。で、沈黙の後に軽く笑いを含めた一言をポンと投げる。例えば、「いや、なんか君の声聞いてたら、俺のいつものペース乱されちゃってるよ」みたいに。これで相手はドキッとするし、会話の主導権も握れる。
あと、ウェブカムで大事なのは「見せる」ことだ。別に顔がイケメンである必要はねえ。背景をちょっとオシャレにしたり、照明を工夫したりな。俺はいつも間接照明使って、部屋をムーディーにしてる。女の子ってああいう細かいとこ見てるから、そこで差をつけろ。カメラのアングルもバッチリ決めて、だらしない雰囲気は絶対NGだ。
んで、口説くタイミングだが、これは相手の反応を見ながらだな。チャットで盛り上がって、女の子が笑ったり、ちょっと髪触ったりし始めたら、それがサインだ。そこまではグイグイ行かず、じわじわと距離を縮める。例えば、冗談っぽく「この後オフラインになったら、君のこと考える時間増えそうだな」なんて言ってみろ。軽いけど、ちゃんと気持ちが伝わる。重すぎるのはウェブカムじゃ引かれるだけだから、バランスが命だ。
最後に、プロフィールはちゃんと作り込め。テキトーな自己紹介じゃ、女の子は寄ってこねえ。俺のプロフは趣味とか好きな音楽を具体的に書いて、話のきっかけをバッチリ用意してる。例えば、「深夜のドライブで聴くJ-POPが最高」なんて書いとけば、女の子が「どんな曲？」って聞いてくるから、そこから会話が広がる。ウェブカムはリアルと違って、プロフが第一印象になるからな。
まあ、こんなとこで十分だろ。俺のテクニックのほんの一部だが、これだけでもお前らの成功率は跳ね上がるはずだ。感謝しろよ。次はもっと実践的な話をしてやるかもしんねえな。じゃあな。