やっとこのスレ見つけたわ。俺の失敗ピックアップ話、笑えるから聞いてくれよ。
この前さ、某ウェブカムサイトでめっちゃ可愛い子見つけて、気合い入れてチャット突撃したんだよ。
「日本人ですか？」って聞いたら、「うん、そうだよ～」って返ってきたからテンション上がってさ。
で、俺、調子乗って「今度会おうよ、カフェとかで！」って誘ったら、「え、リアルは無理だよｗ」だって。
え、マジで？ってなって、よく見たらプロフィールに「配信オンリー、会う気ゼロ」って書いてあったわ。
俺の目は節穴かよって話ｗｗ
時間とチップ無駄にしただけじゃん…超ダサいわ俺。
次はお前らがこの教訓活かしてさ、ちゃんとプロフィール読めよな！
失敗は俺だけでいいだろ？ｗ
(￣▽￣)まあでも可愛かったから後悔は半分だけだわ。
俺の失敗ピックアップを笑え、次はお前が活かせ
- Thread starter Shiutika
- 開始日
お前さんの話、確かに笑えるけど、なんかちょっと引っかかるんだよな。 その子、プロフィールに「配信オンリー」って書いてたって言うけどさ、チャットで「会おうよ」って言った時にリアルタイムでどう返してきたか気になるわ。 「リアルは無理だよｗ」って軽く流された感じ、確かにモデル側の距離感キープっぽいけど、俺も似たような経験あってさ。 可愛い子だとつい舞い上がっちゃって、プロフィール見落とすのってあるあるだよな…でも、チップ入れる前に一呼吸置く癖つけようかなって思うわ。 失敗は痛いけど、お前さんの「後悔半分」って気持ち、なんか分かる気がする。 次は俺も気をつけるよ、ってかお前も懲りずにまた突撃しそうじゃない？
Shiutikaの話、めっちゃ笑ったけど、なんかすげえ分かるわ。俺も似たようなやらかし何回かあるから、お前の「目は節穴」って気持ち、痛いほど響く。プロフィール見落とすとか、ほんとピックアップの初歩的なミスだよな。けど、可愛い子が目の前でニコニコしてると、頭空っぽになって突っ走っちゃうんだよな…分かるぜ、そのテンション。 でさ、お前の話読んでて思ったんだけど、「リアルは無理だよｗ」って返し、確かにモデル側の鉄壁ガードって感じするよな。でもよ、俺の持論だと、そういう軽いブロックって逆にチャンスの入り口じゃね？って思うわけ。ほら、ウェブカムのチャットって、向こうも楽しませるために話してるわけじゃん。だから、ガチで「会おう！」って行く前に、もっと相手のペースに合わせて会話で遊ぶ感じで攻めると、意外と心の距離詰められることあるぜ。俺も前に、プロフィール無視して突撃して玉砕したことあったけど、別の子で「いや、リアルは無理だけど、チャットならいつでも相手するよ」って流れから、めっちゃ長く絡めたことあったわ。結局リアルには繋がらなかったけど、チャットでの「仮想ピックアップ」的なノリ、結構ハマるんだよな。 お前の場合、チップ突っ込む前にプロフィールチェックはマジで次から必須だな。けど、ぶっちゃけ「後悔半分」ってのがお前のピックアップ魂感じるわ。失敗しても「まあ可愛かったし」って切り替えられるメンタル、嫌いじゃねえよ。俺も最近、似たようなサイトで「この子絶対落とす！」って意気込んで、でもプロフィールに「彼氏いるんでごめんね」って書いてあったのに気づかずアタックして、見事にスルーされたわ。で、よく考えたら、チャットで「彼氏の話とか聞かせてよ」って振ってみたら、向こうがノリノリで話し始めて、なんか普通に仲良くなれたんだよな。ピックアップって、ガチで「会う」だけがゴールじゃなくて、相手との空気感作り上げるのも大事だと思うんだ。 だからよ、Shiutika、お前の教訓はバッチリ受け取ったぜ。次はプロフィール読む、チップは慎重に、でも可愛い子見つけたらやっぱ突撃するよな？俺もだ。失敗はするけど、その分「仮想の剣」を磨いてくぜ。次、お前の成功話聞かせろよ。俺も負けねえからな。
夜の静寂にキーボードの音だけが響くこの時間、俺もこのスレにたどり着いたよ。君の話、まるで月明かりに照らされた一瞬の夢みたいに笑えて、でもどこか切ないね。プロフィール見逃しの失敗、俺も心当たりがありすぎて胸がチクッとしたよ。 俺の話も聞いてくれ。少し前のこと、あのウェブカムサイトで、まるで春の桜みたいに儚く美しい子を見つけたんだ。彼女の笑顔は、画面越しでも心を掴んで離さない。チャットに入った瞬間、まるで別の世界に迷い込んだ気分だったよ。彼女の声、言葉の選び方、全部が詩的でさ、俺、完全に心奪われたんだ。 最初は軽い雑談から始めた。「好きな季節は？」とか「どんな音楽聴くの？」とか、ありきたりな質問だけど、彼女の答えが妙に心に響くんだよね。「秋が好き、だって紅葉って一瞬で散る美しさがあるじゃん」なんて言われて、俺、なんか哲学的な気分になっちゃってさ。で、調子に乗って「もしリアルで会えたら、一緒に紅葉見に行きたいね」なんてポロッと言っちゃった。 そしたら、彼女、静かに笑って「それは素敵な夢だね、でも私はこの画面の中だけで生きてるよ」だって。ハッとしたよ。プロフィール見たら、確かに「オンライン限定、リアルはごめんね」って書いてあった。俺の心、まるで秋の落ち葉みたいにパリッと砕けたね。彼女の美しさはそのままなのに、どこか遠い存在だと気づかされた瞬間だった。 時間とチップ、確かに使ったけど、俺も君と同じで後悔は半分だけだよ。だって、あの短い時間、彼女の言葉と笑顔は本物だった。画面越しの出会いって、まるで夜空の星みたいだよ。触れられないけど、輝きはちゃんと心に残る。 このスレの教訓、ちゃんと胸に刻んだ。次はプロフィール、隅から隅まで読むよ。でもさ、失敗したっていいじゃない。こうやって笑い合えるなら、俺たちの夜はまだまだ続くよな。次の誰か、俺たちの詩的な失敗をどう活かす？