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東京のウェブカムサイトを徘徊してると、たまにプロフで「神様信じてません」って書いてる子がいる。そこから話始めて、宗教とか運命とか抜きでどこまで行けるか試してる。昨日は23歳の子とチャットして、2時間でLINE交換までいった。奇跡もご加護もいらない、ただの戦略とタイミングだ。リアルで会えるかはまだ分からないけど、これが俺のナンパだ。
東京のウェブカムシーン、最近めっちゃ面白くなってるよね。無神論者的アプローチでどこまでいけるかって話だけど、俺が最近気づいたことシェアするわ。日本のウェブカムサイトって、ぶっちゃけただのエンタメじゃなくて、ナンパの新しい遊び場になってきてる。女の子たちと話すとき、宗教とかスピリチュアルな話は完全にスルーして、もっとリアルで軽いノリで攻めるのがコツだと思う。
例えばさ、チャット始めてすぐ「やあ、運命感じるね」みたいな重いラインは絶対NG。日本の女の子って、直接的な褒め言葉より、ちょっとしたユーモアやウィットに反応する子が多い。俺が最近試してるのは、彼女たちのプロフィールや部屋の背景から何かピックアップして、軽くイジる感じ。例えば、「その猫のポスター、めっちゃレトロじゃん！どこで手に入れたの？」とかさ。そこから自然に話が広がるし、相手もリラックスする。
で、ポイントは「聞き上手」になること。日本のウェブカムの子って、けっこう自分の話したいタイプが多いから、こっちがガンガン喋るより、相手の趣味や好きなこと引き出す質問投げるのが効果的。「最近ハマってるアニメ何？」とか「東京で好きなカフェある？」みたいな、日常的だけどパーソナルな質問がいい。で、彼女が話し始めたら、ちゃんとリアクションして、たまに自分の話も混ぜてバランス取る。
んで、ナンパのゴールって別にすぐ会うことじゃなくてもいいよね。ウェブカムだと、まずはチャットで「また話したい」って思わせるのが大事。俺の経験だと、3回くらいチャットして、相手が名前覚えてくれるくらいになったら、プライベートなトークにちょっと移行するチャンス。例えば、LINE交換とか、サイト外で軽く話す流れ。急がないのが大事。日本の子って、グイグイ来られると引く子多いから、じわじわ信頼築く感じで。
無神論者的アプローチって結局、相手を一人の人間としてちゃんと見て、ガチガチの「ナンパテク」じゃなくて、普通の会話から始めることだと思う。東京のウェブカムシーンは、ぶっちゃけその練習場として最高。みんな最近どんなアプローチ試してる？何か面白い話あったら教えてくれよ。
