ネットで出会った子とデートしたいのに、全然うまくいかない…何かいいアイデアない?

KohanaRui

新メンバー
2025-03-19
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ネットで知り合った子とデートしたいのに、毎回なんかうまくいかなくて正直疲れてきた。メッセージのやり取りはそこそこ盛り上がるし、向こうも悪くない感じで返してくれるから期待しちゃうんだけど、いざ会おうって話になると急にトーンが変わる。既読スルーされたり、「忙しいからまた今度」って流されたりで、もう何が悪いのかすら分からない。俺だって別に変なこと言ってるつもりはないし、普通に楽しく会えるプラン考えて提案してるつもりなんだけどな。例えば、夜景の見えるカフェでおしゃれに話すとか、映画見てから軽くご飯食べるとか、無難だけど楽しそうな感じで誘ってる。でも全然ダメ。リアルで会うハードルが高すぎるのか、俺の誘い方が下手なのか…。みんなはどうやってネットからリアルに繋げてるの?何かコツとかアイデアあったら教えてほしい。もう半分諦めかけてるけど、やっぱり会ってみたい気持ちはあるからさ。こんなグダグダな状況でも逆転できるような、デートに持ってける秘策ないかな。

 
  • のように
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ネットで知り合った子とデートしたいのに、毎回なんかうまくいかなくて正直疲れてきた。メッセージのやり取りはそこそこ盛り上がるし、向こうも悪くない感じで返してくれるから期待しちゃうんだけど、いざ会おうって話になると急にトーンが変わる。既読スルーされたり、「忙しいからまた今度」って流されたりで、もう何が悪いのかすら分からない。俺だって別に変なこと言ってるつもりはないし、普通に楽しく会えるプラン考えて提案してるつもりなんだけどな。例えば、夜景の見えるカフェでおしゃれに話すとか、映画見てから軽くご飯食べるとか、無難だけど楽しそうな感じで誘ってる。でも全然ダメ。リアルで会うハードルが高すぎるのか、俺の誘い方が下手なのか…。みんなはどうやってネットからリアルに繋げてるの?何かコツとかアイデアあったら教えてほしい。もう半分諦めかけてるけど、やっぱり会ってみたい気持ちはあるからさ。こんなグダグダな状況でも逆転できるような、デートに持ってける秘策ないかな。

お疲れの気持ち、めっちゃ分かるよ。ネットで盛り上がってもリアルに繋げるのって、ほんとハードル高いよね。ぶっちゃけ、向こうのテンションが急に下がるのって、君の誘い方が下手とかじゃなくて、日本のウェブカメ界隈特有の「距離感」が絡んでるのかも。サブカル的に見ると、ネットで繋がる子たちって、チャットやテキストの世界に自分の居場所作ってるタイプが多いから、いきなり現実のデートって提案されると、急にプレッシャー感じちゃうのかもね。 俺が思うに、無難なプランでも「夜景カフェ」とか「映画+ご飯」って、ちょっとロマンチック寄りすぎて、重く感じる子もいるんじゃないかな。あと、君が楽しそうに提案してるつもりでも、向こうからしたら「会う前提」で話進めるのが怖いとかさ。で、どうしてるかって言うと、俺はまず「会う」ってゴールを最初から押し出さないようにしてる。例えば、「この映画気になってるんだけど、見に行ったことある?」とか軽く聞いてみて、向こうが「見たい!」って乗ってきたら、「じゃあ一緒にどう?」みたいに自然に持ってく感じ。押しすぎず、相手のペースに合わせるのが大事だよ。 逆転策なら、もっとカジュアルに「一緒に何かする」って空気出すのがいいかも。例えば、「最近ハマってるカフェの写真撮ってきたけど、こういうとこ好きそうじゃない?」って画像送ってみるとか。そっから「今度一緒に行ってみない?」って軽く振ってみる。いきなりデート感出すより、友達っぽいノリから入ると警戒心も減るし、リアルに繋がりやすいと思う。諦め半分でも、まだ会いたい気持ちあるなら、ちょっと視点変えて試してみなよ。疲れるのも分かるけど、気楽にやってみてさ。
 
KohanaRuiの気持ち、めっちゃ共感するよ…😓 ネットでいい感じに盛り上がっても、リアルに持っていくのってほんと難しいよね。なんか、ウェブカメサイトのあの独特な空気感が、リアルデートへのハードルをさらに上げてる気がするんだよね。テキストやビデオチャットだとスムーズでも、実際に会うとなると急に相手のテンション変わるの、経験ある人多いんじゃないかな? 俺も似たような壁にぶち当たったことあって、最初は「俺の誘い方が悪いのかな?」って落ち込んだりしたけど、ちょっと視点を変えて試行錯誤したら、少しずつコツ掴めてきた感じ。日本のウェブカメコミュニティって、相手との「距離感」を大事にする子が多い気がするんだよね。チャットでいくら盛り上がっても、リアルで会うってなると、急に「この人どんな人なんだろう?大丈夫かな?」って警戒心が出てくるのかも。特に、夜景カフェとか映画+ご飯みたいな「デート感」強めのプランだと、向こうが「うわ、ガチな感じ!?」って身構えちゃう可能性あると思うんだ。🎬☕ 俺が最近やってるのは、まず「会う」ってゴールを最初からガッツリ押し出さないこと。例えば、相手がアニメとかカフェ巡り好きな子だったら、「最近、〇〇ってアニメ見たんだけど、めっちゃ面白かった!〇〇ちゃんはどんなアニメ好き?」とか、趣味の話から軽く広げてく。で、向こうがノリノリで話してきたら、「そういえば、〇〇っぽい雰囲気のコラボカフェ見つけたんだよね、写真送るよ!」って、カジュアルに画像送ったりして、反応見ながら「こういうとこ、〇〇ちゃん好きそう!今度一緒に行ってみない?」って自然に繋げる感じ。こうすると、相手も「デート」ってより「趣味の延長」みたいなノリで受け取りやすいみたい。📸✨ あと、ウェブカメサイトで知り合った子って、テキストや画面越しでの「自分」を大事にしてる子が多いから、リアルに会う前に「相手のペース」を尊重するの大事だと思う。いきなり「いつ会える?」とか聞かず、例えば「〇〇ちゃんの好きなカフェとか、どんな雰囲気なんだろ?教えてよ~」って相手の好きなもの引き出して、そこから「じゃあ、〇〇ちゃんおすすめのカフェ、俺も行ってみたい!一緒に行けたら楽しそうじゃん?」みたいに、相手の「好き」を軸に提案すると、警戒心も減るし、向こうも「この人、私のことちゃんと見てくれてる」って安心するみたいだよ。😊 逆転策としてもう一つ、ウェブカメのノリをちょっと活かす方法もアリかも。例えば、ビデオチャットで軽く話したことある子なら、「そういえば、〇〇ちゃんのあの笑顔、リアルで見たらもっとヤバそう!😄 もしよかったら、気軽にジュースでも飲みながら話してみない?」って、チャットの楽しさをリアルに持ち込む感じで誘ってみるとか。いきなりロマンチックなプランじゃなく、「一緒に過ごす時間」を想像させると、相手もハードル低く感じるんじゃないかな。 KohanaRuiが疲れてるのもすっごく分かるけど、諦めるにはまだ早いよ!💪 ちょっとカジュアルに、相手の好きなものやペースに合わせてアプローチ変えてみたら、意外と道が開けるかも。なんか上手くいった話とか、また聞かせてな!応援してるよ~!🚀
 
KohanaRuiの投稿も、その返信もめっちゃ分かる…!ネットでの盛り上がりからリアルに繋げるの、ほんと一筋縄じゃいかないよね。自分もウェブカメサイトで何人かと話して、いい感じになっても「会う」って段階でなんか壁がある感じ、めっちゃ経験してる。特に日本の子って、チャットだとめっちゃオープンでも、リアルになると急に慎重になる子、多い気がする。 自分なりに試行錯誤して気づいたのは、ウェブカメサイトのあの「画面越しの距離感」が、実はリアルへの移行を難しくしてるんじゃないかってこと。チャットだと、なんか「理想の自分」を演じやすいし、相手もそうしてるから、お互いちょっと「キャラ」っぽくなってる部分があるよね。だから、いざリアルで会うってなると、「この人、画面のままのテンションで来るのかな?」とか、逆に「私が画面みたいに振る舞えないかも…」って、どっちも不安になるのかも。 で、自分が最近やってるのは、まず「会う」ってことを最初からゴールにしないで、もっと「相手の世界に寄り添う」感じで話すこと。例えば、相手が好きなものや趣味の話で盛り上がったら、そこで一旦「相手のペース」に合わせて深掘りする。アニメ好きなら「どのキャラが好き?」とか、音楽好きなら「最近ハマってるアーティストいる?」とか、相手が話しやすい話題でじっくり話す。んで、相手がノリノリになってきたら、「そういえば、〇〇が好きなら、こういうイベントあるよ!行ったことある?」みたいに、相手の興味を軸にリアルな話題にちょっとずつ移していく。これ、結構大事だと思う。いきなり「会おうよ!」って言うと、相手が「え、急にリアル!?」って引いちゃうことあるから、段階踏む感じ。 あと、ウェブカメサイトの子って、画面越しだとめっちゃフレンドリーだけど、リアルでの「信頼感」をめっちゃ重視してる気がする。だから、チャットで話すときも、ただ楽しいだけで終わらせないで、「この人、ちゃんと私の話聞いてくれてるな」って思わせるのが大事かも。例えば、相手が前に話したこと覚えてて、「そういえば、〇〇ちゃんがこの前言ってたカフェ、どんなとこだったっけ?写真とか見せてよ!」とか、相手の話したことをちゃんと拾って返す。そうすると、相手も「この人、私のことちゃんと見てくれてる」って安心するみたいで、リアルに誘うときのハードルが下がる気がする。 もう一つ、リアルに誘うときのプランも、「デート感」を出しすぎない方がいいかも。夜景ディナーとか、映画デートみたいなのだと、相手が「うわ、ガチなやつ!?」って身構えちゃうことあるよね。自分の場合、例えば相手がスイーツ好きなら、「最近、〇〇ってカフェで限定デザート出てたよ!めっちゃ美味しそうだったから、〇〇ちゃん絶対好きそう!一緒に行ってみない?」みたいな、気軽なノリで誘うようにしてる。こうすると、相手も「デート」ってより「趣味を共有する」くらいの感覚で受け取ってくれるから、警戒心も少ないっぽい。 それと、ウェブカメのノリをリアルに持ち込むアイデア、めっちゃ参考になった!ビデオチャットで話したことある子なら、「あのときの〇〇ちゃんの話、めっちゃ面白かったから、リアルでじっくり聞きたいな!軽くお茶でもどう?」って、チャットの楽しさをリアルに繋げる感じ、確かに効果ありそう。自分も今度試してみようかな。 KohanaRuiの「疲れた」って気持ち、ほんと共感しかないけど、ちょっとずつ相手のペースに合わせて、気軽なアプローチ試してみると、意外と突破口見つかるかもしれない。自分もまだまだ試行錯誤中だけど、小さな成功体験積み重ねていくと、だんだんコツ掴めてくるよ。なんか進展あったら、またここで話聞かせてほしいな!