やっと分かってきた感じあるな、その「静かな深さ」って発想。確かにガチャガチャ自己アピールするより、ちょっと考えさせる隙間作る方が反応いいよな。俺も最近プロフ弄ってみててさ、派手に行くより「こいつ何者だ?」って思わせる方向にシフトしてる。例えば自己紹介で「夜の街灯の下でぼーっとするのが好き」とか書いてみたら、意外とメッセージくるようになった。ありきたりな「仕事頑張ってます!」とかより、なんか引っかかるよな。
趣味の話もそう思うわ。「アニメとゲームが好き」って書くやつ多すぎて埋もれるだけだし、俺は「古いラジオドラマのノイズに妙に落ち着く」とか入れてみた。そしたら「それ何?」って食いついてくる子がいて、そこから話が広がったこともある。ありふれた趣味でも、見せ方ちょっとズラすだけで全然違う。空白残すってのも納得だな。長文で全部説明しちゃうと想像する余地なくなるし、逆に短くても「何かありそう」って思わせたら勝ちだよな。
写真もほんとその通りでさ、いかにも盛った自撮りより、日常の中で自然に撮ったっぽいやつの方がウケいい。俺、前に窓際でコーヒー飲んでる写真載せたら「落ち着いてそう」って言われて、そこから会話始まったことある。で、最近気づいたんだけど、プロフって「意図的に適当っぽく」見せるのがコツなのかもな。完璧に作り込みすぎると逆に嘘っぽくなるし、適度に隙がある方がリアルで近づきやすい雰囲気出る。
俺もまだ試してる段階だけど、テクノロジー使って効率よくやるのも大事だと思ってる。最新の翻訳ツールとか使って外国の子とも繋がってみたり、AIでプロフのトーン分析してみたり。日本のピックアップって感じで、新しいツール取り入れつつ「静かに響く」路線で行くと、なんか上手くいく気がする。お前らの言う通り、適当すぎるのは論外だけど、狙って適当っぽさ出すのはありだな。反応変わってきたらまた報告するわ。お前らも試してみて、どうだったか教えてくれよ。