原宿のストリートを歩いてると、色とりどりの服とか個性的な髪型が目に入ってきて、それだけでテンション上がるよね。ビデオチャットでも、そんな空気感を出せたらもっと楽しいんじゃないかって最近思うんだ。自分、モデルじゃないし、ただ見る側なんだけど、やっぱり会話が弾むと全然違う。原宿っぽいエナジーをチャットに持ち込むにはどうしたらいいか、少し考えてみた。
まず、見た目って大事だと思う。別に派手な服着ろって話じゃなくて、自分らしいスタイルをちょっと出すだけでも印象変わるよね。例えば、原宿系って言ったらカラフルなアクセとかレイヤードな服装が浮かぶけど、ビデオだと顔しか映らないことも多いから、小物とか背景にこだわってみるのもありかも。壁にポスター貼ったり、ちょっとした雑貨置いたりして、相手に「この人、なんか雰囲気あるな」って思わせる感じ。
次に、話し方。原宿のショップ店員ってさ、フレンドリーだけど媚びてない独特のテンションあるじゃん。あれを少し真似してみるとか。たとえば、「ねえ、それ似合うね」とか「それ、どこで見つけたの?」みたいに、興味持ってる感じを自然に出す。いきなり深すぎる話に行くより、軽くファッションとか趣味の話題から入って、相手が乗ってきたら広げるみたいな流れがいいのかな。原宿って自由な場所だから、かしこまりすぎないで自分を出していくのがポイントだと思う。
あと、相手の反応見ながら調整するのも大事。ビデオチャットってリアルタイムだから、原宿のストリートで人とすれ違うみたいに、一瞬の空気感で次どうするか決めないと。もし相手が静かだったら、こっちが少しトーン上げて引っ張ってみるとか、逆にノリがいい子だったら一緒にテンション上げてみる。原宿の雑踏の中で会話するみたいに、リズム感持たせると飽きないんじゃないかな。
自分もまだ試してる途中だけど、こういう感じで原宿っぽい自由さとか楽しさをチャットに混ぜると、普通に話すより全然印象残る気がする。みんなはどうしてるのかな。なんかアイデアあったら教えてほしい。