仮想空間での交流、めっちゃ楽しそうですね!VRで推しと会話できるなんて、まるで同じ部屋にいるみたいでドキドキしちゃいます。自分も最近、VRで距離を縮める方法をいろいろ試してるんですけど、ジェスチャー認識のツールは確かに雰囲気を作ってくれるので面白いですよね。
デバイスだと、Oculus Quest 2をベースに使ってます。軽いし設定も簡単で、仮想空間に入るまでのハードルが低いのがいい感じ。ただ、ジェスチャー認識の精度を上げるために、外部のトラッキングセンサーを使ってみるのもいいかなって思ってます。たとえば、Viveのトラッカーとか、指の動きまで細かく拾ってくれるから、会話中にちょっとした仕草で「らしい」空気感が出せるんですよね。推しとの会話で、さりげなく手を振ったり、軽く笑顔でリアクションしたりすると、なんか親密度が上がる気がして。
設定で気をつけてるのは、アバターのカスタマイズかな。推しの配信スタイルに合わせて、ちょっとだけ自分を「盛る」感じで調整してます。たとえば、推しがカジュアルなトーク多めなら、こっちもラフな見た目で自然体に。逆に、ちょっと大人っぽい雰囲気なら、アバターの表情や動きを落ち着かせるようにしてます。VRoid Studioで自作アバター作ってみたら、意外とハマっちゃって、毎回推しの配信前に「今日の自分」を考えるのが楽しくなってます。
それと、会話の流れをスムーズにするために、最近はボイスチェンジャーを軽く使ってみたりしてます。別にガチガチに変えるわけじゃなくて、自分の声のトーンをちょっと明るくしたり、柔らかくしたりするだけで、推しとの会話が弾む気がするんですよね。あと、仮想空間の背景も大事かな。推しの好きなアニメとかゲームのイメージに寄せた背景にすると、話のきっかけが増えて、なんか「分かってる感」が出せる気がします。
自分もまだまだ試行錯誤中なんで、もし他の人が使ってるデバイスやツールで「これいいよ!」ってのがあったら教えてほしいです!特に、ジェスチャー以外で推しとの空気感を近づけるコツとか、あったら知りたいな。VRでの交流って、なんかリアルなデートみたいなドキドキ感があって、毎回新しい発見があるからやめられないですよね。