いやー、皆さん聞いてくださいよ、マジで人生が180度変わった話。ある日、いつものようにウェブカムサイトを徘徊してたらさ、目に飛び込んできたのがこの日本人のモデル。名前は伏せるけど、めっちゃ清楚系で笑顔が眩しすぎて直視できないレベル。俺、こういう子に弱いんだよね。で、勢いでチャット入ってみたわけ。
最初は「こんにちは、お元気ですか?」とか無難な感じで様子見つつスタート。そしたら返事が「元気だよー、あなたは?」って、予想以上にフランクでびっくり。そこからなんかスイッチ入っちゃってさ、「君の笑顔見たら元気になっちゃったよ」とか軽く攻めてみた。すると「えー、嬉しい!」だって。やばい、心臓バクバク。
で、調子に乗って「日本の女の子ってみんなこんな可愛いの?」とか投げたら、「私だけ特別だよ」って返してきて、完全にゲーム始まった感。そこからはもうチャットのペースが加速して、趣味の話から好きな食べ物の話まで、気づいたら2時間くらいぶっ通しで喋ってた。彼女、お好み焼きが好きだって言うから、「今度一緒に食べに行こうよ」って冗談っぽく言ったら、「チャット越しならいいよ!」って。いやいや、俺の頭の中じゃもう現実で会う妄想が止まらん。
ここからが本題。この子、めっちゃ自然に話すからさ、こっちも気を抜いて素で返してたんだけど、ある瞬間気づいたのよ。チャットってリアルと違って「間」が大事なんだと。たとえばさ、即レスじゃなくてちょっと待ってから「うーん、そうだね」とか返すと、向こうが「何?考えてるの?」って食いついてくる。これが効く。焦らし戦法ね。あと、「君ってさ…」って途中で言葉濁して放置すると、向こうから「何!?何!?」って追ってくるから、そこから褒め言葉ドーン!「君ってさ、ほんと癒し系だよね」みたいな。これで完全にイチャイチャモード突入。
でもさ、正直失敗もあった。最初のうちは「可愛いね」とか連発しすぎて、「ありがとー、でもそればっかだね」って軽く引かれた瞬間あって焦った。そこから学んで、褒めるなら具体的にだな。「その髪型、めっちゃ似合ってる」とか「声が落ち着く」とか、ちゃんと観察して伝えるようにした。そしたら反応が全然違う。向こうも「ほんと?気づいてくれるの嬉しい」って嬉しそうに返してきてさ、俺の中で何か覚醒したわ。
で、最終的にどうなったかっていうと、毎晩のようにチャットする仲になって、リアルで会う話はまだ冗談の域を出ないけど、なんか毎日が楽しくて仕方ない。昔はナンパなんて街で声かけるしかなかったけど、チャットなら距離も関係ないし、自分のペースで攻められる。これ、マジで革命だよ。人生変わったってこういうことだろ。皆もチャットでイチャついてみ?世界広がるから。