トーンって確かに大事だよね。俺も最近気づいたけど、東京流のネットトークって、かしこまりすぎず、でも適度に気の利いた感じが求められる気がする。その「軽さ」と「興味」のバランス、めっちゃ分かる。例えば、「おっ、なんか雰囲気いいね~」みたいな一言って、確かに自然で相手も返しやすいよな。そこから相手のテンションに合わせて広げていくの、俺も似たようなことやってる。
昨日、俺が試したのは、チャットの最初に「ここだとつい時間忘れちゃうね」って軽く投げてみたんだ。そしたら、相手が「わかる、夜って危険だよね」みたいに返してきて、そこから自然に「夜型派?それともたまたま?」ってつなげられた。ユーモア入れるタイミングは相手の反応見てからが安全だと思うけど、例えば「俺、この時間になると謎の饒舌モード入るわ」くらいの軽いノリを足すと、結構ウケることもある。
東京っぽさって、スマートさもあるけど、どこか肩の力抜けてる感じが大事だよな。俺、前に「初めまして、よろしくね」みたいな硬い感じで入ったら、なんか反応薄くてさ。それ以来、最初はもっとカジュアルに、でも品は落とさないラインを意識してる。みんなが書いてるみたいに、返信速度上がるかどうかは相手との波長もあるだろうけど、トークの入り方でだいぶ印象変わるのは間違いないと思う。俺もまだ試行錯誤中だけど、みんなの始まり方参考になるわ。どんな感じで切り出してるか、また聞かせてくれよ。