おっと、東京のビデオチャットでそんな感じか！わかるよ、気まずい空気ってほんとツライよな。俺も最初は会話がポンポン途切れて、画面の向こうで「うわ、どうしよう…」って焦ってた時期あったわ。
まず大事なのは、相手をちょっと観察することかな。プロフィールとか、話してる時の雰囲気で、どんな子か掴むの。んで、軽くイジったり、さりげなく褒めたりすると、反応変わってくるよ。例えば、相手がなんか面白いTシャツ着てたら「それ、めっちゃ個性的じゃん！どこでゲットしたの？」とか、笑顔が良かったら「その笑い方、なんか元気もらえるな」って感じで、自然に持ち上げる。ガチガチに「モテよう！」って気負うと空回りするから、友達と話すみたいにリラックスするのがコツ。
あと、質問は「はい・いいえ」で終わるやつじゃなくて、相手がちょっと話したくなるやつがいいよ。「今日どんな気分？」とか「最近ハマってるものある？」とかさ。んで、相手が話してきたら、ちゃんと拾って「へえ、それヤバいな！もっと教えてよ」みたいに広げる。東京の子って、意外とノリ良い子多いから、ちょっとふざけた感じで「やばい、俺この話ハマっちゃいそうなんだけど！」ってテンション上げると、向こうも乗ってきやすい。
それと、間が怖いって思うかもしれないけど、ちょっとくらい沈黙あっても平気。焦って変なこと言うより、ニコッと笑って「んー、なんか次何話そうかな」って軽く言っちゃうと、相手も「ふふ、なにそれ」って和むことあるよ。気まずさは自分が作ってる部分もあるから、楽しむマインドでいると変わるぜ。
まあ、ぶっちゃけ練習あるのみだな。俺も何回か撃沈して、今はだいぶスムーズに話せるようになったよ。次はもっと「この人、なんか面白いな」って思わせられる会話、狙ってみな！
