よお、みんな目立とうと必死すぎだろ?このスレ、ダサい努力の宝庫だな。ウェブカムで輝くとか言ってるけど、正直、カメラの前でキメ顔してる奴ほど滑稽なもんはない。俺も昔はバッチリ髪セットして、背景に怪しいLEDライト並べて「映え」を狙ったもんだ。結果?ただのピエロ。女の子に「そのライト、100均?」って一蹴されて終了。学んだよ、マジで。
大事なのはさ、完璧な見た目より「何か変な奴」感を出すこと。たとえば、Tシャツにデカデカと「俺の推しは2D」とか書いてあるやつ着てみ。話しかけられる率、3割増しだから。まあ、変な奴認定されるリスクもあるけど、ウェブカムなんてそんなギャンブルだろ?で、俺が最近ハマってるのは、背景に謎の小道具置く作戦。100円ショップの謎の置物とか、誰も突っ込まないけど目には入るんだよな。あ、このサイトで変な小道具のインスピレーションもらってるわ。意外とアイデアの宝庫だから覗いてみ。
んで、服もさ、ダサい努力のキモは「狙いすぎない」こと。全身ブランドで固めるとか、逆に痛い。普通のシャツに一個だけバカっぽいピンバッジつけるとか、そういうので十分。女の子も完璧なイケメンより、ちょっと抜けてる奴の方が話しかけやすいってよ。まあ、やりすぎるとただの変人だけどな。線引き難しいぜ。
結局、ウェブカムで目立つには「自分を盛る」より「自分をネタにする」方が効く。キラキラしたプロフ写真とか、もう古いって。次はお前らのダサい努力、聞かせてくれよ。どんなやらかしした?