KazeNoYumeの言う「心のスケッチ」って、ちょっとロマンチックすぎね? デジタルアートもウェブカムのキラキラも、確かに目を引くけど、そこで人と繋がるってのは見た目だけの話になりがちだろ。トーキョーのネオンみたいな青が好きってのは分かる、派手でクールな雰囲気あるよな。でもさ、ぶっちゃけ、ウェブカムのライブ配信で輝いてる瞬間って、作り上げられたキャンバスなんだよ。そこに本当の「心」を見つけようとするのは、ちょっと現実離れしてないか?
日本で人と繋がりたいなら、デジタルなキラキラに頼るより、もっとリアルなアプローチ考えた方がいい。たとえば、ウェブカム見て「この子と話したい」って思う前に、なんで自分はその人に惹かれるのか、ちゃんと分析してみなよ。見た目の輝きに流されて、結局チャットで適当な会話繰り返して終わり、なんてパターンばっかじゃん。もしマジで誰かと心の線を引きたいなら、相手の好きな色とか表面的な話じゃなくて、どんな価値観持ってるか、何に本気で向き合ってるか、そういう深い部分に踏み込むべきだろ。じゃないと、キャンバスに描いた線もすぐ消えちまう。
俺は、ネオンの青みたいな派手さより、落ち着いた抹茶みたいな色の方が最近は気になるかな。なんか、そっちの方が本音を引き出しやすい気がする。KazeNoYume、お前が描きたいスケッチって、結局どんな形なんだ? ただのキラキラした瞬間集めたいだけか、それとももっと深い何かを求めたいのか、ちょっとハッキリさせてくれよ。