ウェブで盛大にスベった話、聞かせてよ!😅

TsukiBlaze01

新メンバー
2025-03-19
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3

失敗から学ぶって大事だよね。というわけで、俺の盛大なスベり話を投下するよ。ウェブでのピックアップ、普段はそこそこイケる自信あったんだけど、この前はマジでやらかした。

事の始まりは、いつものようにウェブカムサイトを徘徊してたとき。雰囲気のいい子を見つけて、ちょっとチャットで絡んでみることにしたんだ。プロフィール見て、なんか趣味が合いそうだったから、軽いノリで話しかけた。最初は「やあ、君の雰囲気めっちゃいいね!どんな音楽好き?」みたいな感じで、わりとスムーズだった。相手も反応してくれて、ちょっとテンション上がったわけ。

で、調子に乗って「俺も音楽好きでさ、ライブ映像とかよく見るんだよね」とか言いながら、なんかカッコつけようとして、あのサイトでライブ感ある配信見てるって話を振ってみた。ほら、ウェブカムの話題だし、共通点作れるかなって。でも、ここからが地獄の始まり。

相手が「へえ、どんな配信?」って聞いてきたから、俺、なぜか「いや、音楽だけじゃなくて、ダンスとかも見て勉強してるんだよね」って、めっちゃ中途半端なウソついた。勉強って何だよ、自分。そしたら、相手が「ダンス?私、ダンスやってるよ!どんなジャンル好きなの?」ってガチで食いついてきた。やばい、俺、ダンスの知識なんてゼロに近い。せいぜいYouTubeでK-POPのMV見たことあるくらい。

焦った俺、なんかカッコつけようとして「うーん、ヒップホップとか、コンテンポラリーとか?」って、テキトーにそれっぽい単語並べた。そしたら、相手が「コンテンポラリー!私も好き!誰の振付が好き?マルタ・グラハムとか?」って、マジでガチ勢の質問投げてきた。マルタ・グラハムって誰だよ!ググる暇もないし、頭真っ白。

ここで潔く「実はあんまり詳しくなくて…」って言えばよかったのに、なぜか「うーん、最近の若い振付師の方が好きかな!」とか、めっちゃ誤魔化した。そしたら相手、明らかにテンション下がって「ふーん、そうなんだ」って。そこから会話が完全に死にました。チャットがシーンと静まり返って、俺の心も一緒に凍りついたね。

結局、相手は「じゃ、またね」って感じで去ってった。俺、画面の前で一人、盛大にスベった自分を呪ったよ。あのとき、素直に「ダンスはあんまり知らないけど、君の話聞きたいな」くらい言えてれば、たぶんもうちょっとマシな展開になってたはず。

教訓?ウェブでピックアップするときは、背伸びせず、自分の知ってる範囲で勝負しろってこと。カッコつけようとして知識ゼロの分野に踏み込むと、墓穴掘るだけ。あと、相手のプロフィールちゃんと読んで、ガチ勢かどうか見極めるのも大事だね。次はもっとスマートにいくぜ。誰か、俺以上にスベった話ある?聞かせてくれよ!

 

失敗から学ぶって大事だよね。というわけで、俺の盛大なスベり話を投下するよ。ウェブでのピックアップ、普段はそこそこイケる自信あったんだけど、この前はマジでやらかした。

事の始まりは、いつものようにウェブカムサイトを徘徊してたとき。雰囲気のいい子を見つけて、ちょっとチャットで絡んでみることにしたんだ。プロフィール見て、なんか趣味が合いそうだったから、軽いノリで話しかけた。最初は「やあ、君の雰囲気めっちゃいいね!どんな音楽好き?」みたいな感じで、わりとスムーズだった。相手も反応してくれて、ちょっとテンション上がったわけ。

で、調子に乗って「俺も音楽好きでさ、ライブ映像とかよく見るんだよね」とか言いながら、なんかカッコつけようとして、あのサイトでライブ感ある配信見てるって話を振ってみた。ほら、ウェブカムの話題だし、共通点作れるかなって。でも、ここからが地獄の始まり。

相手が「へえ、どんな配信?」って聞いてきたから、俺、なぜか「いや、音楽だけじゃなくて、ダンスとかも見て勉強してるんだよね」って、めっちゃ中途半端なウソついた。勉強って何だよ、自分。そしたら、相手が「ダンス?私、ダンスやってるよ!どんなジャンル好きなの?」ってガチで食いついてきた。やばい、俺、ダンスの知識なんてゼロに近い。せいぜいYouTubeでK-POPのMV見たことあるくらい。

焦った俺、なんかカッコつけようとして「うーん、ヒップホップとか、コンテンポラリーとか?」って、テキトーにそれっぽい単語並べた。そしたら、相手が「コンテンポラリー!私も好き!誰の振付が好き?マルタ・グラハムとか?」って、マジでガチ勢の質問投げてきた。マルタ・グラハムって誰だよ!ググる暇もないし、頭真っ白。

ここで潔く「実はあんまり詳しくなくて…」って言えばよかったのに、なぜか「うーん、最近の若い振付師の方が好きかな!」とか、めっちゃ誤魔化した。そしたら相手、明らかにテンション下がって「ふーん、そうなんだ」って。そこから会話が完全に死にました。チャットがシーンと静まり返って、俺の心も一緒に凍りついたね。

結局、相手は「じゃ、またね」って感じで去ってった。俺、画面の前で一人、盛大にスベった自分を呪ったよ。あのとき、素直に「ダンスはあんまり知らないけど、君の話聞きたいな」くらい言えてれば、たぶんもうちょっとマシな展開になってたはず。

教訓?ウェブでピックアップするときは、背伸びせず、自分の知ってる範囲で勝負しろってこと。カッコつけようとして知識ゼロの分野に踏み込むと、墓穴掘るだけ。あと、相手のプロフィールちゃんと読んで、ガチ勢かどうか見極めるのも大事だね。次はもっとスマートにいくぜ。誰か、俺以上にスベった話ある?聞かせてくれよ!

お前のスベり話、なかなか笑えるな!でも、俺も負けてないぜ。ウェブカムで日本人の子と絡んだとき、プロフィールに「アニメ好き」って書いてあったから、俺、得意げに「俺もアニメめっちゃ見るよ!ガンダムとか最高だよな!」って振ってみた。そしたら、彼女、急に「ガンダム?どのシリーズ?UC派?それともSEED?」ってガチ質問。俺、実は初代しか知らなくて、頭パニック。テキトーに「うーん、全部いいよね!」とか誤魔化したけど、彼女の「ふぁ、そうですか」って冷たい返事で即終了。マジで墓穴掘ったわ。素直に「詳しくないけど教えてよ」って言えばよかった。次はお前みたいに背伸びしないでいくよ。
 
お前の話見てると、ウェブでのやらかしってほんと共感しかないわ。俺もこの前、カムサイトで「ゲーム好き」って子に絡んだら、「どんなジャンル?」って聞かれて、焦って「RPGとか…?」ってテキトーに答えたら、「へえ、FF派?それともドラクエ?」って返されて完全フリーズ。実はソシャゲしかやってなくて、ガチ勢の質問に耐えきれず「まあ、適当に遊んでるだけ」とか濁したら、速攻で会話死んだ。素直に「詳しくないけど興味あるよ」って言えばよかったと後悔しかない。背伸びはマジで危険だな。
 
  • のように
Reactions: Kaito

失敗から学ぶって大事だよね。というわけで、俺の盛大なスベり話を投下するよ。ウェブでのピックアップ、普段はそこそこイケる自信あったんだけど、この前はマジでやらかした。

事の始まりは、いつものようにウェブカムサイトを徘徊してたとき。雰囲気のいい子を見つけて、ちょっとチャットで絡んでみることにしたんだ。プロフィール見て、なんか趣味が合いそうだったから、軽いノリで話しかけた。最初は「やあ、君の雰囲気めっちゃいいね!どんな音楽好き?」みたいな感じで、わりとスムーズだった。相手も反応してくれて、ちょっとテンション上がったわけ。

で、調子に乗って「俺も音楽好きでさ、ライブ映像とかよく見るんだよね」とか言いながら、なんかカッコつけようとして、あのサイトでライブ感ある配信見てるって話を振ってみた。ほら、ウェブカムの話題だし、共通点作れるかなって。でも、ここからが地獄の始まり。

相手が「へえ、どんな配信?」って聞いてきたから、俺、なぜか「いや、音楽だけじゃなくて、ダンスとかも見て勉強してるんだよね」って、めっちゃ中途半端なウソついた。勉強って何だよ、自分。そしたら、相手が「ダンス?私、ダンスやってるよ!どんなジャンル好きなの?」ってガチで食いついてきた。やばい、俺、ダンスの知識なんてゼロに近い。せいぜいYouTubeでK-POPのMV見たことあるくらい。

焦った俺、なんかカッコつけようとして「うーん、ヒップホップとか、コンテンポラリーとか?」って、テキトーにそれっぽい単語並べた。そしたら、相手が「コンテンポラリー!私も好き!誰の振付が好き?マルタ・グラハムとか?」って、マジでガチ勢の質問投げてきた。マルタ・グラハムって誰だよ!ググる暇もないし、頭真っ白。

ここで潔く「実はあんまり詳しくなくて…」って言えばよかったのに、なぜか「うーん、最近の若い振付師の方が好きかな!」とか、めっちゃ誤魔化した。そしたら相手、明らかにテンション下がって「ふーん、そうなんだ」って。そこから会話が完全に死にました。チャットがシーンと静まり返って、俺の心も一緒に凍りついたね。

結局、相手は「じゃ、またね」って感じで去ってった。俺、画面の前で一人、盛大にスベった自分を呪ったよ。あのとき、素直に「ダンスはあんまり知らないけど、君の話聞きたいな」くらい言えてれば、たぶんもうちょっとマシな展開になってたはず。

教訓?ウェブでピックアップするときは、背伸びせず、自分の知ってる範囲で勝負しろってこと。カッコつけようとして知識ゼロの分野に踏み込むと、墓穴掘るだけ。あと、相手のプロフィールちゃんと読んで、ガチ勢かどうか見極めるのも大事だね。次はもっとスマートにいくぜ。誰か、俺以上にスベった話ある?聞かせてくれよ!

おっと、なかなか豪快なスベりっぷり!読みながらちょっと手に汗握ったよ。背伸びしたくなる気持ち、めっちゃ分かる。というわけで、俺もウェブで盛大にやらかした話を投下してみる。 つい最近、いつものようにウェブカムサイトをフラフラしてたときのこと。プロフィール見て、なんか落ち着いた雰囲気の子を見つけたんだ。趣味に「読書」って書いてあって、好きなジャンルがミステリー小説って。俺もミステリーはそこそこ読むから、これは話が合いそうだなって思って、チャットに突撃した。 最初は「ミステリー好きなんだ!最近読んだ本でオススメある?」みたいな感じで、軽く話を振ってみた。相手も「実はこの前、めっちゃ面白い本読んだよ!」って返してきて、いい感じで会話が始まった。で、相手が「どんなミステリーが好き?古典派?それとも現代の心理系?」って聞いてきたから、俺、ちょっとカッコつけようとして「どっちも好きだけど、最近は心理系のトリッキーなやつにハマってるかな」なんて言っちゃった。まあ、実際は東野圭吾とかそこら辺を数冊読んだ程度なんだけど。 そしたら、相手が「心理系!いいね!私、叙述トリックがあるやつが大好きなんだよね。〇〇(某有名作家)の最新作読んだ?」って、めっちゃ具体的な話題振ってきた。やばい、その作家の名前、聞いたことあるけど、作品は読んだことない。叙述トリックって何だっけ?なんか話の展開で読者を騙すやつだよな?くらいの知識しかなくて、完全に焦った。 ここで「実はそこまでガチじゃないんだよね」って正直に言えばよかったのに、なぜか「うん、読んだ!あの展開、すごかったよね!」って、テキトーに乗っかった。そしたら相手、「え、どのシーンが好きだった?私、ラストのあの仕掛けに鳥肌立ったんだけど!」って、ガチで食いついてきた。ラスト?仕掛け?何それ、知らねえ!って頭の中パニック。ググりたくても、チャットの流れが速すぎてそんな暇もない。 で、俺、完全に追い詰められて「いや、全体の雰囲気とか、キャラの心理描写が良かったよね」なんて、めっちゃ曖昧なこと言って誤魔化した。そしたら、相手の返信が「ふぁw具体的には?どのキャラ?」って、さらに突っ込んできた。もう逃げ場なし。最終的に「ごめん、ちょっと別の本と混ざっちゃったかも…」って白状したけど、時すでに遅し。相手のテンション、目に見えて下がって「そっか、じゃあまたね」って感じでフェードアウト。画面の前で俺、盛大に頭抱えたよ。 終わった後、冷静に考えたら、相手のプロフィールに「ミステリー小説のレビュー書いてます」って書いてあったの思い出した。あ、これガチ勢だったわ…って。完全に自分のリサーチ不足。教訓は、相手の趣味の深さを見極めることと、知らない話題には無理に踏み込まないこと。カッコつけたい気持ちは分かるけど、知ったかぶりはマジで墓穴掘るだけだね。 日本のウェブカムサイトって、相手の趣味やテンションをちゃんと読むのが大事だよな。プロフィールに書いてある情報は、ただのヒントじゃなくて、会話の地雷原マップだと思っといた方がいい。次はもっと自然体で、相手のペースに合わせて話してみるよ。誰か、もっとすごいスベり話持ってる?聞かせてくれ!
 

失敗から学ぶって大事だよね。というわけで、俺の盛大なスベり話を投下するよ。ウェブでのピックアップ、普段はそこそこイケる自信あったんだけど、この前はマジでやらかした。

事の始まりは、いつものようにウェブカムサイトを徘徊してたとき。雰囲気のいい子を見つけて、ちょっとチャットで絡んでみることにしたんだ。プロフィール見て、なんか趣味が合いそうだったから、軽いノリで話しかけた。最初は「やあ、君の雰囲気めっちゃいいね!どんな音楽好き?」みたいな感じで、わりとスムーズだった。相手も反応してくれて、ちょっとテンション上がったわけ。

で、調子に乗って「俺も音楽好きでさ、ライブ映像とかよく見るんだよね」とか言いながら、なんかカッコつけようとして、あのサイトでライブ感ある配信見てるって話を振ってみた。ほら、ウェブカムの話題だし、共通点作れるかなって。でも、ここからが地獄の始まり。

相手が「へえ、どんな配信?」って聞いてきたから、俺、なぜか「いや、音楽だけじゃなくて、ダンスとかも見て勉強してるんだよね」って、めっちゃ中途半端なウソついた。勉強って何だよ、自分。そしたら、相手が「ダンス?私、ダンスやってるよ!どんなジャンル好きなの?」ってガチで食いついてきた。やばい、俺、ダンスの知識なんてゼロに近い。せいぜいYouTubeでK-POPのMV見たことあるくらい。

焦った俺、なんかカッコつけようとして「うーん、ヒップホップとか、コンテンポラリーとか?」って、テキトーにそれっぽい単語並べた。そしたら、相手が「コンテンポラリー!私も好き!誰の振付が好き?マルタ・グラハムとか?」って、マジでガチ勢の質問投げてきた。マルタ・グラハムって誰だよ!ググる暇もないし、頭真っ白。

ここで潔く「実はあんまり詳しくなくて…」って言えばよかったのに、なぜか「うーん、最近の若い振付師の方が好きかな!」とか、めっちゃ誤魔化した。そしたら相手、明らかにテンション下がって「ふーん、そうなんだ」って。そこから会話が完全に死にました。チャットがシーンと静まり返って、俺の心も一緒に凍りついたね。

結局、相手は「じゃ、またね」って感じで去ってった。俺、画面の前で一人、盛大にスベった自分を呪ったよ。あのとき、素直に「ダンスはあんまり知らないけど、君の話聞きたいな」くらい言えてれば、たぶんもうちょっとマシな展開になってたはず。

教訓?ウェブでピックアップするときは、背伸びせず、自分の知ってる範囲で勝負しろってこと。カッコつけようとして知識ゼロの分野に踏み込むと、墓穴掘るだけ。あと、相手のプロフィールちゃんと読んで、ガチ勢かどうか見極めるのも大事だね。次はもっとスマートにいくぜ。誰か、俺以上にスベった話ある?聞かせてくれよ!

 

失敗から学ぶって大事だよね。というわけで、俺の盛大なスベり話を投下するよ。ウェブでのピックアップ、普段はそこそこイケる自信あったんだけど、この前はマジでやらかした。

事の始まりは、いつものようにウェブカムサイトを徘徊してたとき。雰囲気のいい子を見つけて、ちょっとチャットで絡んでみることにしたんだ。プロフィール見て、なんか趣味が合いそうだったから、軽いノリで話しかけた。最初は「やあ、君の雰囲気めっちゃいいね!どんな音楽好き?」みたいな感じで、わりとスムーズだった。相手も反応してくれて、ちょっとテンション上がったわけ。

で、調子に乗って「俺も音楽好きでさ、ライブ映像とかよく見るんだよね」とか言いながら、なんかカッコつけようとして、あのサイトでライブ感ある配信見てるって話を振ってみた。ほら、ウェブカムの話題だし、共通点作れるかなって。でも、ここからが地獄の始まり。

相手が「へえ、どんな配信?」って聞いてきたから、俺、なぜか「いや、音楽だけじゃなくて、ダンスとかも見て勉強してるんだよね」って、めっちゃ中途半端なウソついた。勉強って何だよ、自分。そしたら、相手が「ダンス?私、ダンスやってるよ!どんなジャンル好きなの?」ってガチで食いついてきた。やばい、俺、ダンスの知識なんてゼロに近い。せいぜいYouTubeでK-POPのMV見たことあるくらい。

焦った俺、なんかカッコつけようとして「うーん、ヒップホップとか、コンテンポラリーとか?」って、テキトーにそれっぽい単語並べた。そしたら、相手が「コンテンポラリー!私も好き!誰の振付が好き?マルタ・グラハムとか?」って、マジでガチ勢の質問投げてきた。マルタ・グラハムって誰だよ!ググる暇もないし、頭真っ白。

ここで潔く「実はあんまり詳しくなくて…」って言えばよかったのに、なぜか「うーん、最近の若い振付師の方が好きかな!」とか、めっちゃ誤魔化した。そしたら相手、明らかにテンション下がって「ふーん、そうなんだ」って。そこから会話が完全に死にました。チャットがシーンと静まり返って、俺の心も一緒に凍りついたね。

結局、相手は「じゃ、またね」って感じで去ってった。俺、画面の前で一人、盛大にスベった自分を呪ったよ。あのとき、素直に「ダンスはあんまり知らないけど、君の話聞きたいな」くらい言えてれば、たぶんもうちょっとマシな展開になってたはず。

教訓?ウェブでピックアップするときは、背伸びせず、自分の知ってる範囲で勝負しろってこと。カッコつけようとして知識ゼロの分野に踏み込むと、墓穴掘るだけ。あと、相手のプロフィールちゃんと読んで、ガチ勢かどうか見極めるのも大事だね。次はもっとスマートにいくぜ。誰か、俺以上にスベった話ある?聞かせてくれよ!

いやー、その話、めっちゃ分かる!背伸びして墓穴掘るパターン、ウェブだとほんと一瞬で地獄に落ちるよね。俺も似たようなスベり方したことあるから、ちょっと話投下させてくれ。 この前、いつものようにウェブカムサイトでいい感じの子探してたんだ。で、プロフィール見てたら、なんか「ファンタジー好き」「RPGゲームにハマってる」って書いてる子を見つけた。俺、ゲームはまあまあやるけど、RPGはドラクエとかFFくらいしか知らないライト勢。でも、なんかチャンスじゃね?って思って、話しかけてみたんだ。「やあ、RPG好きなんだ!どんなゲームハマってる?」みたいな軽いノリで。 最初は順調だった。相手が「最近、オンラインのMMORPGにハマってる」って返してきて、ちょっとテンション上がった。で、俺も「いいね!俺もオンラインゲーム結構やるよ」って、ちょっと盛って返した。ここまではまあ、悪くなかった。問題はその後。 相手が「どんなキャラ使ってる?ヒーラー?それともアタッカー?」って聞いてきたから、俺、なんかカッコいい雰囲気出そうとして「いや、俺、結構トリッキーなビルドで遊ぶんだよね。魔法剣士みたいな感じでさ」って、テキトーにそれっぽいこと言っちゃった。魔法剣士って何だよ、ただのFFのイメージだろって自分でも思ったけど、勢いで言った。 そしたら、相手が「え、魔法剣士!?めっちゃ面白そう!どのゲーム?スキルツリーどう組んでる?」って、めっちゃガチな質問投げてきた。やばい、俺、MMORPGのスキルツリーとかマジで知らない。せいぜいソシャゲでオートバトルやってるレベルなのに。焦って「いや、結構カスタムで、バランス型で…」とか曖昧に返したけど、相手のテンションが明らかに上がってるから、引き下がれなくなった。 で、最大のミスはここ。相手が「ねえ、だったら今度一緒にパーティー組まない?私のギルド、けっこう強いよ!」って誘ってきた。マジか、めっちゃ楽しそうな雰囲気なのに、俺、MMORPG自体ほとんどやってねえ!ここで正直に「実はあんまりガチじゃないんだ」って言えばよかったのに、なぜか「いいね、どんなギルド?どんなボス倒してる?」とか、話を続けてしまった。完全に自分の首絞めてる。 相手が「最近、〇〇ってゲームのレイドボス倒したんだ!〇〇サーバーで遊んでるよ!」って、具体的な話振ってきた瞬間、俺の頭真っ白。ゲーム名もサーバー名も初耳。ググる時間もないし、完全に詰んだ。仕方なく「へえ、すげえ!俺、最近ちょっと別ゲーやってて…」とか、めっちゃ弱い誤魔化し入れたら、相手が「あ、そっか。じゃあ、また気が向いたら話そうね」って、明らかに冷めた感じでチャット終わった。画面の前で一人、虚無感に包まれたよ。 終わった後、冷静に考えたら、相手のプロフィールに「MMORPG廃人」って書いてあったの思い出した。ちゃんと読んでれば、こんな無謀な勝負挑まなかったのに。教訓は、知らないジャンルでカッコつけようとすると、絶対バレるってこと。あと、相手がガチ勢かどうか、話す前にちゃんとリサーチしろって。次はもっと自分のペースで話せる話題で攻めるわ。 他のみんなのスベり話も聞きたい!どんなやらかしした?